汚名の広場

 

 

シーン6:シーンカード:アダマス▼

トロメア:逆ばっかりだよ、最近はよぅ!

GM  :ははは、まあ、そういうこともあらぁな(笑)

GM  :では、こっちのAPは17だ。

トロメア:こちらは6。

ゲオルグ:「退屈させないでくれよ。“こいつ”は、遊ぶことを知らんのでな!」 と、剣を構えながら叫ぶ。

トロメア:「ハッ、じゃあ俺が教えてやるよ!」

GM  :〈重武器3〉《鋭き刃》《魔技》《修羅》《旋風撃》組み合わせ…2でクリティカル!

トロメア:〈格闘3〉《真撃》《間合い》《硬気功》《鉄身》 …9で通常成功。ああ、ダイスも俺に負けろと言っているよ(笑)

GM  :では、S34点ダメージ!クリティカルなので装甲値無視だ。

トロメア:防御修正のみで7点止め、『封傷の呪符』で4点。合計11点止めて23点くらい。

トロメア:ゲオルグを足止めしつつ、エリノアの退路を開く。

GM  :では、エリノアはそのまま走り抜けていく!――かと思われたが、出口をふさいでいた民衆に取り押さえられる。

トロメア:「…エリノア!おい、てめぇら何のつもりだ!」  

   :「仕方がないんだ…」  

   :「エリノア様…いや、王を暗殺した犯罪者の家族を庇えば、同罪にされてしまうのよ…」

トロメア:「噂どおり汚いやり方だな、ゲオルグ!それだけの腕があるんだ、もう少しやりようがあるんじゃねぇのか!」

ゲオルグ:「おいおい、悪党にしては言うことが青臭いな。どんな汚い手であろうと、打てる手は打つ。そうすれば、獲物は逃さずしとめることができる。それが、常道だろう?」

トロメア:「最近、悪党ぶるのも飽きてきてね!」

トロメア:〈格闘3〉《鉄拳》《真撃》《間合い》《弱点看破》《練気》…目眩狙いの組合わせで、1でクリティカル!

GM  :〈重武器3〉《鋭き刃》《魔技》

GM  :6で、普通に成功。ダメージをくれ。

トロメア:C26+目眩。

GM  :22点くらう。

 

GM  :――では、2ndアクション。

ゲオルグ:「そうかい、今度は正義の味方に商売変えか?やめとけやめとけ、貴様には悪党のほうが似合っている」

トロメア:「…俺もそう思うぜ。だがな…お前ほど、薄汚れるつもりもない!」

GM  :〈重武器3〉《鋭き刃》《魔技》《修羅》《旋風撃》 …4で普通成功。

トロメア:4でクリティカル受け。

トロメア:〈格闘3〉《鉄拳》《間合い》《弱点看破》《徹し》《練気》《縮地》組合わせ。今度はダメージ重視で、…3でクリティカル成功。

GM  :〈重武器3〉《鋭き刃》《魔技》 14で失敗。ダメージをくれ!

トロメア: R36。しまった、《憤怒》いれれば良かった…(笑)

GM  :いてぇ!

トロメア:極限まで攻撃を引き寄せ、密接状態でこめかみを挟むように掌底を放つ。発剄が直接体に伝わり、鎧を無視して衝撃を伝える!

ゲオルグ:「ククク、どうやら、お前はこいつを待っていたというわけか。いいぜ、ここからはお前の力も使ってやる。いくぞ、カーネイジ!」

GM  :ここからが本気なので(笑)

トロメア:やだなぁ、無理しなくていいよ(笑)

GM  :では、ゲオルグ剣から闇の闘気が膨れ上がる!その闘気に押しつぶされてしまいそうなほど、物凄い威圧感を放っている。

トロメア:「クッ…これが、魔剣カーネイジの力か…!」 闘気に一瞬気圧され、半歩後づさる。

ゲオルグ:「遊びはここまでだ。この一撃を受けて今まで立っていた奴はいねぇ」

トロメア:「なら、お前の胸に俺の名と、お前の敗北を刻んでやるよ…きな!」

GM  :組合わせは同じ…4で普通成功。

トロメア:1でクリティカル受け。

GM  :次にカーネイジの攻撃がきます。 〈元力3〉《元力虚》《高速詠唱》《魔法増強》《雷撃》 5で普通成功。

トロメア:〈自我〉《獅子心》で魔法抵抗…1でクリティカル(笑) すげー今日はついている!

GM  :仕方があるまい。少々汚い手だが…。

トロメア:クリティカルあったからシーンカードが正位置になり、アダマス受領。レクス▼返却。

 

 

シーン7:シーンカード:ルナ

ゲオルグ:「どこを見ている?俺の攻撃はまだ続いているぞ!」 ∵絶対攻撃∵、∵死神の手∵使用。

トロメア:「…え?」 避けた、と思った瞬間、それが闘気によるフェイントだったと気付く。

GM  :Rの44点+41で、85点ダメージ!

トロメア:こちらも奇跡で反撃!∵因果応報∵ そして ∵絶対攻撃∵。《鉄拳》《弱点看破》《徹し》《憤怒》を組み合わせ。

GM  :おう。

トロメア:R170をお返しした上で、∵絶対攻撃∵分がR77。奇跡の鎖はアクシス・マーテル。アダマス・オービス逆返却。

GM  :では、こっちは∵天真∵で∵因果応報∵を打ち消す。∵絶対攻撃∵には∵無敵防御∵をしよう。51点防御。26点とおし。これでは流石に死ぬので、∵魔器∵で復活。

トロメア:おっと、忘れるところだった。束縛でDP−5され、現DP7。

GM  :2つ分の束縛にしては大した事はないな。

トロメア:刃が体にめり込んだ瞬間、瞬間的にカウンターで反撃に移る…が、それすら見切られる。そして外れた拳を引き戻して体を掴み、背負い投げで頭蓋骨を砕く。

GM  :その一撃でグシャッ!と頭蓋骨が砕け、血と脳漿が飛び散る。

トロメア:「…ハァ、ハァ…これで…やった、はず、だ…!」 と負け台詞をふっておく(笑)

GM  :死んだ――と思ったその瞬間。ゲオルグはカッ!と眼を見開くと、ニィっと獣の笑みを浮かべる。

トロメア:「…馬鹿な…!」

ゲオルグ:「残念だったな。俺も不死身でね…これくらいでは死なんのだよ。ここまで、俺と渡り合った奴は初めてだ。褒めてやろう。だが、そろそろ遊びにも飽きた。いま楽にしてやろう」 と右手をかざす。

GM  :すると、トロメアの体は宙に浮く。良く見ると黒い糸のようなもので蜘蛛の巣の中心に捕らえられている!

ゲオルグ:「じゃあな、なかなか楽しかったぜ。あばよ」

トロメア:「何だ…これは…!」 先程の斬撃で傷も出血も酷く、既に虫の息。

ゲオルグ:剣を天にかざすと、闇色の雷撃が剣に降り注ぐ!そして、雷撃を纏った剣をトロメアに向かって袈裟懸けに振りかざす!

エリノア:「トロメア!!」

トロメア:その瞬間画面に雷光が走り、モノクロになって時が止まる(笑)

GM  :エリノアはトロメアに向かって駆け出そうとするが、周りの民衆に地面に組み伏せられてしまう。

エリノア:「放せ、放さぬか!トロメア!」

GM  :そして、薄れ行く意識の中で、ゲオルグの笑い声が響き渡る…。

トロメア:死ぬ前に∵不死∵と言っておく。クレアータ受領、アクシス返却。

GM  :では、シーンエンド

 

 

シーン8:シーンカード:ルナ

GM  :では、気がつくとトロメアは泥をかぶせられているところだ…どうやら、埋葬されようとしているようだ(笑)

トロメア:ではゾンビ復活のごとく、土からガバッ!と手が出る(笑)

神父  :「神よ、どうかこの勇気ある若者をあなたの身元へとお導きください…」

トロメア:「ゲオルグ!…こ、ここは…!」

   :「うわわぁぁあああ!」

   :「いやああああ!!」

GM  :と、愚民どもは逃げ出す(笑)

トロメア:「…葬式?…おい神父さんよ。ゲオルグは…エリノアはどうした!?」

GM  :シンディもその場にいて驚いて、腰を抜かす(笑)

トロメア:墓から這い出て、襟首を掴んで持ち上げる。

神父  :「おお、主よ。この迷える魂をお救いください…」 と十字を切って気絶する(笑)  

シンディ:「ごめんなさい、ごめんなさい。どうか迷わず成仏しておくれ」 と、しきりにトロメアを拝む(笑)

トロメア:「チッ…俺は死んでねぇよ。おい、シンディさんといったか。ゲオルグとエリノアはどうしたんだ?」 神父を放してシンディの下へ。  

シンディ:「ゲオルグはエリノア様を連れて、王都へ向かいました…南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏」 と謎の呪文を唱えだす(笑)

トロメア:「………そうか。俺は、負けたか…」

シンディ:「あの、トロメアさんといいましたか?本当に生きているのですか?」 と、少しは落ち着いてきたのか、冷静になってきたようだ。

トロメア:「…ああ。俺はまだ、生きている。死ぬわけにはいかない…いや。死ぬ事を許されてないんでな。ざまぁねぇな…クソ、何がもう誰も殺させねぇ、だ…」

シンディ:「よかった、本当に生きているんですね…勝手な、お願いだとはわかっています。ですが、どうか、どうかエリノア様をお救いくださいませんか?」

トロメア:「だが…俺はあいつに勝てるのか…?」

シンディ:「ゲオルグを倒すことなど、誰にもできないでしょう。ですが、お嬢様を助け出すだけなら、あなたならできるのでは…?」 と何気にぐさりとトロメアを傷つけるシンディさん(笑)

トロメア:「勝てん…か。そうか…確かにあの魔剣…俺の手には余るかもしれんな…」

シンディ:「あなただけではありません。他のどの人間でもあのゲオルグと魔剣にはかなわないのです。ですから、そんなお気を落とさないでください…」

女   :「そんなことは、ありません!」

GM  :凛々しい声で、白馬の上から見覚えのある女が言う。

トロメア:「…お前は…」

GM  :女は、白馬から降りるとトロメアのほうへ向かって歩いてくる。

トロメア:「…ノエル。ノエル・フランシス・エルマーか」

ノエル :「またお会いできましたね、トロメア殿…。私のことを覚えておいででしたか。細かいことは後で話しますが、大体の事情はわかっています。さあ、私とともに王都へ向かいましょう」

トロメア:「しかし…行ったところで何になるというんだ…。俺はどうすれば奴に勝てるか…いや、奴に勝つことは、誰にも…!」

ノエル :「トロメア殿、いや、トロメア!なんですか、まるであなたらしくない!以前のあなたの、あの覇気はどこへ行ってしまったのですか!今のあなたは、まるで牙を抜かれた獣のように、尻尾が垂れ下がってしまってはいるではないか!」

GM  :ノエルは顔を真っ赤にして怒りながら、叫ぶ。

ノエル :「あなたは、誓ったのではないのですか?あの娘、ターナに。もう、誰もあの娘みたいな目にあわせないと…」

トロメア:「…ターナだと!?何故、お前がその名前を知っている!」

ノエル :「…ターナが、あの娘があなたが苦しんでいる。トロメアを助けてあげてと、私に会いに来たのです…」

GM  :ここでシーン終了。マスターシーンへ。

トロメア:ルナ受領。

 

 

シーン9:シーンカード:イグニス

GM  :レオポルト伯爵の居城。深夜、割り当てられた自室でなにやら気配を感じ、ノエルは後ろを振り返る。――そこには以前、トロメアと初めて会った時に幻で見た少女が、悲しげな顔をして立っていた。

ノエル :「あなたは…あの時の?」

ターナ :「突然でごめんなさい。私の名前はターナ。やっぱり…お姉ちゃんだけは私の姿が見えるのね。お願い、トロメアを助けてあげて!」

ノエル :「ターナちゃん?落ち着いて、トロメア殿に何かあったのですか?」

ターナ :「トロメアはゲオルグという男に負けたの…今のトロメアはまるで抜け殻のよう。自分では気がついていないかもしれないけど、トロメアの心は折れてしまっているの。そして、トロメアの折れた心を戻せるのは、たぶんお姉ちゃんだけ…」

ノエル :「突然、そんな話をされても…。しかし、私はブレダ王国の進軍を止めるためにこれから出陣しなければなりません。それに、今回の王の暗殺事件についても幾つか不可解なことがあるのです。出陣までの僅かな時間で、そのことについても調べたいのです。それに、あのトロメア殿がそのようなことになっているなど、私には信じられません」

ターナ :「いまゲオルグを止めなければ、私のような人間が増えるわ。ゲオルグを止められるとすれば、それはトロメアしかいないの!それには、誰かがもう一度トロメアに立ち上げる手助けをして上げなければならないの。………私には、それはもうできないの…」 

GM  :ターナはノエルの手を握る。すると、ノエルの体が一瞬電撃にでも打たれたかのように、軽く跳ね上がる。そして、ターナの体験したこと、ターナの亡骸に向かって語っているトロメアの姿を――映画でも見るかのように見ることができた。

ノエル :「こんなことが………。わかりました、ターナ。私はトロメア殿に会いに行きましょう。行って、私に何ができるかはわかりません。ですが、もしもあなたの言うとおり、トロメア殿の心が折れてしまっているのであれば、私の全てを投げうってでも、元のトロメア殿を取り戻す手助けをしましょう」

GM  :ノエルの頬を涙が伝う…。

ターナ :「ありがとう、お姉ちゃん。そろそろ、お迎えがきちゃったみたい。…トロメアに伝えて。ターナはトロメアに出会えて、良かったよって…」

ノエル :「はい、必ず伝えます…元気で、って言ったらおかしいかしら?」 と、今までの凛々しい軍人としての仮面をはぎ、歳相応の少女の微笑をターナに向ける。

ターナ :「ううん、そんなことないよ。お姉ちゃんになら、トロメアを譲ってあげる。それじゃあね、お姉ちゃん。バイバイ…」

GM  :ターナは光に包まれる。その光の中には、中年の男女と、老人の男女が微笑みながら、ノエルに向かって一礼する。そして、ノエルも礼を返し、頭を上げた時には、ターナたちの姿は消えていた…。

 

 

シーン10:シーンカード:アルドール

GM  :と、ターナとの経緯を語り終えるノエル。

トロメア:「…ターナ…。ターナを、見たというのか…」

ノエル :「ええ、あなたをずっと見守っていたのです。あなたが心配で、迎えが来ても天国へ行くことができなかったのです」

トロメア:「…だろうな…俺は結局、あいつを守ってはやれなかった。今回の、エリノアもそうだ…」

ノエル :「それは違います!」

トロメア:「…ノエル?」

ノエル :「あの子は、ターナは、あなたに会えてよかったと言っていた。感謝していた。そして、いまゲオルグを止めなければ自分のような子が増えると…そしてゲオルグを止められるのはあなただけだと」

トロメア:「ターナが、そんなことを…」

ノエル :「エリノアさんは、まだ生きています!今、エリノアさんは兄のクリステンさんの逃亡先などの尋問を受けています。ですが、その尋問は建前です。ゲオルグは他のなにかについて、エリノアさんの口を割らせようとしているようなのです」

トロメア:エロい事されている姿を考えた俺は、よくない成分に侵されている(笑)

GM  :まあ、その後の展開については今の俺の口からはなんとも…(笑)

トロメア:「…他の何か、だと…?」

ノエル :「詳しいことは私にもわかりません。ですがゲオルグにとって、それはとても重要なもののようです」

トロメア:「…そうか。まだ奴に目的があるというなら…エリノアもすぐには始末されんか」

ノエル :「ええ。ですから、急ぎましょう。いまから、馬を飛ばせば1日半で王都へ戻ることは可能です。途中で馬を替えなければなりませんが…。手綱は私が握ります。トロメアは私の後ろに乗ってください」

トロメア:「…まだ、間に合うのか。まだ、助けられるのか。まだ…終わってはいないのか…」

ノエル :「あなたが守ろうとした者は、もう失われてしまったものもあるのかもしれない。だけど、まだ残っているものだってあるはずです。なら、諦めるには早すぎる…違いますか?」

トロメア:「……そう、だな。悩んでいるのは、俺らしくなかったな。すまん、無様な姿を見せた」 パン、と両頬を叩き、気合を入れ直す。

ノエル :「トロメア…はい、急ぎましょう!」 と、ノエルの表情は喜びに満ちて微笑む。

GM  :では、二人が馬に乗り王都へ向かうというところでエンド

トロメア:アルドール受領。クレアータ返却。

GM  :次は王都だ!

トロメア:おう!

 


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