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ALSHARD GAIA CHARACTER SHEET】

 

キャラクタ名

黒鉄 大和  (くろがね やまと)

性別

年齢

18歳

種族

人間

 

クエスターレベル

CLASS

オーヴァーランダー

CLASS

サモナー

CLASS

ホワイトメイジ

加護

マリーシ

ブラギ

イドゥン

シャード

色彩

錆色

形状

薄い円柱

部位

学ランのボタン

 

【基本能力値】

体力

10(+3)

反射

11(+3)

知覚

12(+4)

理知

14(+4)

意志

14(+4)

幸運

12(+4)

 

【戦闘能力値】

 

命中

回避

魔導

抗魔

行動

耐久

精神

攻撃R

攻撃L

防御修正

戦闘値ベース

3

3

4

4

7

10

14

 

CLASS

オーヴァーランダー/1Lv

2

0

2

1

0

2

2

1

 

CLASS

サモナー/1Lv

0

0

2

1

0

2

3

0

 

CLASS

ホワイトメイジ/1Lv

1

1

1

1

0

3

3

0

 

未装備状態(小計)

6

4

9

7

7

17

22

1

その他

 

武器:右

セキュアダガー

-1

+1 

 

+1 

 

 

 

〈刺〉+3

 

 

 

 

 

武器:左

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

防 具

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アクセサリ

リーゼント(天眼の帽子)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

特 技 

異世界の理

 

 

+1

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

特 技 

謎の転校生

 

+1

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

戦闘力現在値(合計)

5

6

9

8

7

17

22

〈刺〉+3

 

 

 

 

 

 

【特技】

技能名

LV

種別

タイミング

判定値

難易度

対象

射程

代償

備考

謎の転校生

1

メジャー

自動

なし

自身

MP

能力値または戦闘値+1

異世界の理

1

常時

自動

自身

魔導+1

異界の魔力

1

常時

自動

自身

 種別:魔の代償−2MP (修正済)

サモンカード

1

常時

自動

自身

 種別:魔をサモナー特技として扱う

マルチドロー

1

マイナー

自動

自身

MP

 対象+(CL+1)

スペルブック

1

常時

自動

自身

 ダメージ+2

イノセントゾーン

1

メジャー

自動

なし

本文

本文

なし

 結界を張る。

ヒール

1

メジャー

自動

なし

単体

15m

MP

 HPを2D6+[CL*3]点回復する

マジックシールド

1

DR

自動

なし

単体

15m

MP

 実ダメージ-(1D6+[CL])する

ライトニードル

1

メジャー

【魔導】

対決

単体

15m

MP

 <光>2D6の魔法攻撃

 

【アイテム】

装備名称

常備化

効果・解説等

 住居:廃屋

MP1点回復

 ライフスタイル:風来坊

常備化ポイント0点

 セキュアダガー

20

装備欄参照

 天眼の帽子

15

装備欄参照

 時空鞘

武器隠匿

 時空マント

防具隠匿

 エキストラ

リーゼントの中に住むプレーリードック。名前は矢沢栄吉。

 

【ライフパス】

出自/経験

特徴

効果

出自

異世界生まれ

情報:異世界

世界樹・シャード等に関する情報収集判定に+3

経験

逃亡者

逃げ足

全力移動距離拡大 (36m)

 

境遇

転校生

クエスト

 ・学校を救う

 ・アスガルドの探求

邂逅

 

コネクション

 



【設定・成長履歴】


 
「ここ、どこだ?元いた場所と同じで、だけどどこか違う……?」
 「なな、なんだぁ!?俺は確かに黒鉄大和だけど……」

 「番長?決闘!?しし、知らねぇよぉ!勘弁してくれぇ!」
 「だから無理だって!俺は伝説の番長さんとやらじゃ、ないんだってばよ!」

 
ちょっと体つきが大きく、強面である。
持って生まれた体質だ、親すら責められない事だろう。
だがある日気づいた時に、今までいた世界と、そっくりでありながらどこか違う。
そんな鏡の向こう側の世界に自分がいて、
しかも『こちら側の自分』が、伝説と呼ばれた番長だとしたら、果たして平静でいられるだろうか?
顔が似ている別人のためにヤクザや不良に追い回され、
どうすれば元の世界に返れるかもわからない。
挙句の果てには、わけのわからぬ怪物が、自分を兄貴と慕ってくる不良たちに襲い掛かる始末。
番長に祭り上げられた以上、退くに退けない。いや、退いたら殺される。
『こちら側』に来てから身についていた不思議な石は、やはり不思議な力を自分に与えてくれた。
逃げる機会を伺いながら、大和は今もクエスターの真似事を続けている。

大柄な体格。鋭い視線は、右目から口元にかけて刃物で斬ったようなサンマ傷が走る。
黙っていれば、見ただけで子供がもらしかねない強面。
だが内面は臆病で逃げ腰のヘタレ。